VSCOのフラッシュの使い方。Tモードとはなんぞや?

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

VSCOの内蔵カメラのフラッシュ機能って、普通のiPhoneカメラと違って、3種類あるんです。

ただのかみなりマークと、マークの横に「A」とか「T」とか書いてあるやつですね。

無印のフラッシュはまあ普通に光って、よくあるAはオートモードでしょ? だと思うんですが、Tって何それ? って感じじゃないですか。

それを解説する記事です。

VSCOの3つのフラッシュ

まずはおさらいがてら無印・Aモードと、そしてわけわからんTモードの違いをご説明しますね。

無印のフラッシュ

まずは、まあわかりやすい無印のフラッシュ。

このモードにしておけば、毎回必ず光るよという、普通のフラッシュ機能ですね。

Aモード

Aモードは、明るいところでは光らず・暗いところでは光る……と、自動的に変わるやつですね。

まあこれも、カメラならだいたいついている普通の機能だ。

Tモード

では、Tモードとは?

Tは、トーチ(たいまつ)のTで、iPhoneの懐中電灯機能のように、つきっぱなしになるという。

 

わたしは、暗闇で被写体を探す&構図を決めるのは大変なので、Tモードで照らしながらシャッターを切るのが楽かなと思っていました。

なんですが、VSCOオフィシャルのジャーナル記事によると、無印のフラッシュとTモードのフラッシュでは、撮れ具合そのものにも違いがあるそうなのです。

[How To Shoot and Edit In The Dark]

https://vsco.co/vsco/journal/how-to-shoot-and-edit-in-the-dark

この記事がすごく面白かったんで、超ざっくり訳しつつ、写真も交えて違いを解説しますね。

 フラッシュなし

まあ普通に、よく見えないし、ざらざらつぶつぶしてしまいます。

仮にもうちょっと光があるところだったとしても、細かい部分はよく見えないと思います。

無印のフラッシュ

では、無印の、ふつうのフラッシュです。

真ん中が強い光で照らされて、うさちゃんの顔が白く飛んでいますね。

VSCOの解説を雑に英訳すると、

スマホカメラの直接的なフラッシュは、近い距離のものに効果的です。

画像は平坦にはなるけど、ポップで目を引く感じの、独特な写真になります。

わたしのイメージでは、夜の人物写真でフラッシュが強いやつは、なんかおしゃれでかっこいいなと思います。

Tモードのフラッシュ

で、こちらはTモードのやつ。

全然違う! 均一に明るいですね!

また雑に訳すと、

Tモードで撮った写真は、粒子は低下するけど、「夜に撮ったんだなあ」という感じは残ります。

微妙な明かりで、画質が上がります。

フラッシュで何か特殊な効果を狙うというよりは、単純に、暗くなりすぎる写真の明るさを持ち上げるという感じみたいですね。

無印とTの使い分け

じゃあ実際どう使い分けるのか……という話ですね。

まずは単純に、写真の趣旨をどこに置くかという話ですよね。

あえてめっちゃ光らせてかっこよくしたいなら無印フラッシュを使えばいいし、ナチュラルに全体が見えるようにしたいなら、Tモードを使えばいいと。

ただ、このうさちゃん写真の実験でお気づきかもしれないんですけど、無印とTモードだと、色合いが違うんですよね。

実物の写真と色が近いのは、無印の方です。

Tモードは少々緑がかります。

でもまあ、色味についてはフィルターかけたらいくらでも変えられるので「光の当たり具合をどうしたいのか」を中心に考えた方がやりやすいのかなと、わたしは思いました。

ちなみに、フラッシュをガツンとたいて面白い効果がはっきされるのは、写ルンですっぽくしたいときです。

こちらの記事に書いておりますので、よろしければどうぞ。

写真加工アプリのVSCOで「写ルンです」風にする方法




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