カラフルすぎるカップケーキを&Premium風に加工する

きょうは、カラフルすぎるカップケーキを、雑誌「&Premium」にのってそうな、ちょっと暗めでちょっとスモーキーな写真に加工してみたいと思います。
使うのは、VSCOというアプリです。

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こちらが、もとの写真。

白くて、めりはりもなく、うすぼんやりしています。

では、加工していきましょう。

プリセット:08

08というプリセットを使います。
これは、VSCOができた当時の最初のフィルターシリーズで、「レガシー」という名前が付いています。
なんだか時事ネタっぽいですね。

露出 -2.0

プリセットだけでも明るさは落ちましたが、さらに露出を下げます。

ちょっと暗くしすぎておいしくなさそうですが、大丈夫です。
ここでうんと下げておかないと、最後の仕上げで再びぼんやりしてしまいます。

コントラスト +0.7

せっかくカップケーキのクリームが立体感のある感じなので、コントラストをほんのちょっといじって、くっきりします。
といっても、自己満足の世界程度のほんのりした感じです。

こちらはやりすぎると、ぎざぎざしていましまい、食べ物っぽくなくなってしまいます。

彩度 -1.1

ふつうの写真なら、彩度は下げないで大丈夫かと思われます。
プリセットにレガシー8番選んでいる時点で、彩度はかなり削られているからです。

ですが、今回はこのように、人工色素が荒々しい(?)カップケーキですので、さらに彩度を下げます。

スポンジ部分がドス黒く、だんだんおいしくなさそうになってきました笑

フェード +1.7

フェードをかけて、スポンジ復活!

陰影をこれだけ濃くしていたのは、&Premium風の要である「フェード」をかけるためだったのです。

特にテーブルの木目が、&Premiumっぽい仕上がりになっております。

シャープ処理 +1.6

最後に、シャープ処理をかけて、ちゃんとしたカメラで撮ったようなくっきり感を出して終わりです。

ビフォーアフター

左がもとの写真で、右ができあがりです。
全体的に薄ぼんやりしていたものが、明るさを落としたことでかっこよくなりました。
暗くはなりましたが、カラフルなグリーンも殺すことなく仕上がってますね。
スポンジも、こんがり風味が出ています。

もしもうちょっと緑がやわらかな方がお好みでしたら、彩度をいじらない&コントラストを少し控えめにするとよろしいかと思います。




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