M5の光の効果で都会の夜をゴージャスにする加工

きょうは、都会の夜をゴージャスにする写真加工テクニックを書いていきます。

わたしの中での「ゴージャスな夜」というのは、シンガポールやドバイのようなキラッキラすぎる都会みたいな。

というわけで、「東京をマリーナベイサンズ(シンガポールの天空プールがある建物)にする」というコンセプトでやります笑

M5で都会的な黄色い光にする

今回使うのは、M5というプリセットです。

(ビフォー)

(アフター)

明かりがオレンジっぽくなっています。

光量自体も上がっています。

これが、わたしが言いたかった「マリーナベイサンズ感」ですね笑

M5の夜景のいいところ

MシリーズはMoody underexposed(ムードがあって暗め)という名前が付いています。

ちょっとフェードがかったような、暗くもっさりした雰囲気に、思いっきり色を入れるみたいな。

そのなかでも、M5はかなりオレンジ味が強いものです。

外国のゴージャスな明かりを表現するにあたって考えたことは

  1. 明かりをオレンジにする
  2. 明かりが広がったような感じにする
  3. とにかく全部がキラッキラなので、景色の中に「まっ黒」の部分がない

特に3が、都会っぽさのこだわりです。

ほら、田舎の夜は、明かりに邪魔されず空が真っ黒で星が綺麗じゃないですか。

てことは、逆に都会の空は? って考えると、空も建物も四方八方から照らされまくってて、真っ黒の部分が全然ない。

これを表現するために、フェードの強いM5を使いました。

コントラストの強弱がはっきりしていないほうが都合が良かったということですね。

他の写真も、キラキラにしましたよ!

洋楽が流れてる車のCMをイメージ。

ゴージャスというか、リッチな感じ。

他のプリセットを比較してみた

ちなみに、夜の写真は、割とどんなプリセットでもどうとでもなるというところがあります。

日中の森の写真とかだと「自然な色味かどうか」というのが大切ですよね。

でも、夜の写真は、本当に個人の好み次第って感じがします。

試しに、G1、E2、J6を並べてみます。

大きく異なるのは空の色で、青みを強くするのか緑っぽくするのか、はたまたオレンジ系かみたいな。

マリーナベイサンズ感でいうとオレンジっぽいE2も良さげですが、これだとコントラストが強すぎるので、今回はM5になっています。

本来のM5の用途

最後に脱線しますが、本来のM5の使い方も解説させてください。

本来のM5の用途は、色あせたヴィンテージの写真みたいな感じを表現するのに使います。

こんな感じ↓

そして、何を隠そうわたしは、Mシリーズが大の苦手なのです。

VSCOを手に入れて早2年、今回初めて、Mシリーズを使いました笑

自然な色合いが好きだし、コントラストはぱきっとしてたほうが好き。

何より「加工してませんよ!」感のある写真加工を目指しているので、まあ、昼間の写真に使うことは100%ないでしょう。

うん、思いがけずMシリーズの使い道を思いついて良かったです。

これだから、VSCOは研究のしがいがあるし面白いですね!




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