VSCOに似てるアプリを探す旅 〜Rookie Cam編〜

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

世の中には、超いっぱい写真加工アプリがあります。もうね、超いっぱい。

で、VSCOが好きすぎるあまりブログを立ち上げるわたしのような者も現れるのですが……

そんなわたしが、VSCO以外の写真加工アプリでおすすめのものを紹介してみようというコーナーです。

シリーズ化するかは分かりません。

Rookie Cam について

で、VSCOに似てるアプリとしてご紹介したいのが、Rookie Cam です。

Rookie Cam - フォトエディター、フィルターカメラ
Rookie Cam – フォトエディター、フィルターカメラ
開発元:JellyBus Inc.
無料
posted with アプリーチ

Rookie Camは、VSCOと同じく、内蔵カメラがある写真加工アプリです。

フィルターの種類も、課金すればかなりの量です。

また、後述しますが、エフェクトがすごいので、バリエーション的には何万通りとかになるんじゃないでしょうか。

では、VSCOと比べて良い点・悪い点を書いていきます。

カメラ

カメラは、細かいことはできないけど、逆に言えば「何も考えずにぱっと使える」ということで、手軽です。

良い点

  • あらかじめフィルターをかけた状態で撮影できる
  • タイマーがある
  • ホワイトバランスが、「くもり」「白熱灯」などモードに分かれてて使いやすい
  • ブラーができる
  • 手ブレ防止機能・無音撮影がある

タイマーは10秒、3秒があります。これはVSCOにもつけて欲しい!

ブラーというのは、真ん中だけピントが合ってて外側がぼやけてるみたいなエフェクトですね。

手ぶれ防止は一応あるのですが、撮影に1秒ほど間が空くので、現実的には使いにくいかな。

悪い点

  • RAW撮影ができない
  • 水平が出ない
  • マニュアルフォーカスなど細かいことは無理

Rookieは、グリッド表示はできるのですが、水平は出ません。

VSCOの水平はこれ↓

まっすぐ撮るのが苦手なわたしにはちょっと不便です。

フィルター

冒頭にも書きましたが、Rookieのフィルターの多さは、すごいです。

良い点

  • 通常のフィルターに加えて、エフェクト類が充実
  • スタンプ・文字入れ・フレーム有り
  • 多重露光ができる
  • モザイクができる

悪い点

  • とくになし

なぜRookieのフィルターがすごいかというと、フィルターだけじゃないんですよね。

フィルター・テクスチャ・ライトリークという3つのエフェクトがあるんです。

フィルターはまあ普通に写真の色合いを変えるやつですよね。

114種類あるそうです。

テクスチャというのは、写真の表面の加工で、シワがついてたり古い紙のようになったりと、ヴィンテージ感が出ます。

ライトリークは、こういうやつ。

これらを組み合わせると、何万通りにもなるだろうなと。

しかし正直わたしは、テクスチャもライトリークも「さあ加工しましたよ!!」って感じで、使いたくないです。

でもフィルター自体が種類も多いしセンスも良くて、VSCOにはない美肌フィルターもあるので、それだけでも価値があるのではないでしょうか。

ツール

明るさや彩度など、細かいツールの調整について。

良い点

  • 自動補正がある
  • 色調に関するツールが多い
  • レンズの歪みを修正できる

ぜひVSCOにもつけて欲しいのが、レンズの歪み補正ですね。

Rookieは、縦・横・回転だけでなく、スマホ写真ならではのレンズの歪みを修正することができます。

自動補正はその名の通り、明るさ・コントラスト・色味等を自動的に良い感じにしてくれるので、手軽です。

それから、Rookieは色調をいじる機能がやたら多くて、こんな極端なこともできます。

悪い点

  • 明瞭度がない
  • ハイライトティント・シャドウティントがない
  • 保存時の画像サイズが選べない

シャープはあるんですが、明瞭度がないんですよね。

わたしはよく「葉っぱの1枚1枚をはっきり出したい」とかやるので、明瞭度がないのは致命的です。

ハイライト・シャドウティントについては、わたしは欲しいところですが、上述の通り色合いに関する項目は多いので、工夫すればできると思います。

コスパ

課金の仕組みがちょっと違いますが、超超超圧倒的にRookieが安いです。

VSCOは、好きなプリセットを単品で買っていくか、VSCO Xに登録して全部使い放題にするかですよね。

他方Rookieは、「フィルターパック」なら全フィルターが使える、「フレームパック」なら全フレームが使える……みたいな感じの課金の仕方です。

なので、ステッカーとかいらないわたしは、フィルターパックのみ買えばいいですし、114種類で360円とか書いてあるので、破格ですね。

VSCOは10種類で450円とか言ってますから笑

全部使い放題のパックもあって、こちらは1,400円買い切りです。

1度買ってしまえば、それ以上お金はかかりません。

毎年2,000円ずつお支払いしなければならないVSCO Xが、異常感ありますけど笑

それでもVSCOが人気な理由

さて、こんな感じで安くてめっちゃ優秀なRookieですが、それでもインスタグラマーに人気なのはやっぱりVSCO。

それはなぜなのかというと、まあ色々ありますけど、こんな感じかな。

  1. オーバーエフェクトになりにくい
  2. 編集のコピー&ペーストができる

(1)については、まあそもそもRookieとVSCOでは趣旨が違うのかもしれませんね。

Rookieはエフェクトをかけてなんぼのところがありますから、強めのテクスチャなどがあるわけです。

他方VSCOはというと、あくまでもカメラの延長であり「どのように画質を良くするか」という観点で作られていると思うので「エフェクトかけすぎ!」と言う風にはなりにくいと思います(たまにすごいのあるけど)。

(2)の編集のコピペは、以前インスタグラム投稿時に便利な、VSCOの使い方を説明するよという記事でも書いたとおり、インスタグラマーにとって無くてはならない機能と言っても過言ではないような。

常に同じプリセット&数値で編集をすれば、どんな写真でも、統一感のある風合いになります。

しかも、3秒もあればできちゃいますしね。

まとめ

以上のことを踏まえてまとめますと、

  • Rookie→スタンプや文字入れなども楽しみつつ、手頃な価格で写真加工をしたい方
  • VSCO→金がかかってでも美しい写真を追い求める方

という、雑な結論でもいいですか?笑

似ているアプリではありますが、やはりそれぞれ個性があって、面白いです。

実はわたしは、VSCOに出会う前は長い間Rookieを使っていたのですが、その頃に比べると、機能はさらに増えてますね。

気になるよーって方は、ダウンロードしてみてください。