VSCOブロガーのわたしがSnapseedを使う3つの理由

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

最近、Snapseed(スナップシード)の重要性をひしひしと感じております。

VSCOを使って早2年。

使い込めば使い込むほどに奥が深いVSCOですが、一方、ひとつの悟りを開きました。

「汚い写真に美しいフィルターをかけても、汚いままである」と。

わたしがSnapseedを使う理由

最近は、わたしがインスタに上げている写真の8割は、VSCOで編集する前にスナップシードで画質補正を行っています。

なぜスナップシードを使うのかというと、理由は次の3つ。

  1. スナップシードでは一部の明るさ調整ができる
  2. スナップシードでは、光らせたり、ぼやけさせたりができる
  3. 画像の歪みの調整が、スナップシードの方がやりやすい

どういうことなのかということを、ひとつずつ解説していきますね。

(1) VSCOでは、全体の明るさ調整しかできない

VSCOで明るさやコントラストを調整する機能は、5つです。

  • 露出
  • コントラスト
  • ハイライト/シャドウ
  • ビネット
  • フェード

一見充実しているように見えますが、これらはすべて、写真全体にかかってしまいます。

なので、こんな感じ↓の、一部が白飛びしてしている写真では、露出を下げるかビネットをかけるかくらいでごまかすしかありません。

他方スナップシードは、一部分を補正する機能に優れているので、明るさ関連を超細かく調整できます。

(2) 光らせたりぼやけさせたりできる

以前「VSCOでできない6つのこと。ぼかし、反転、美肌補正など」という記事でも書いたのですが、VSCOは、ぼかす方面の機能がないんです。

くっきりさせるのは得意なんですけどね。

スナップシードは「グラマーグロー」や「二重露光」という機能があり、それらを使うと、いとも簡単にぼんやりとした光を作ることができます。

(元画像)

(グラマーグローをかけた状態)

(3) 画像の歪みの調整がやりやすい

VSCOで画像の傾きを直すツールは「調整」ですが、目分量でやるしかないですよね。

ところがスナップシードは、自動で傾き調整をしてくれます。

また、VSCOで縦横の歪みを直すのは「Xスキュー」と「Yスキュー」ですよね。

なんですけど、ツールが独立しているため、いったりきたりしながら調整しなければなりません。

他方、スナップシードはというと、こんな感じ↓

ひとつの画面で、左右上下にスワイプすると、歪みが調整できます。

Snapseedを使うと、VSCOのプリセットが最大限になる

冒頭の話に戻りますが、いくらVSCOのプリセットがきれいでも、元の写真の明るさ関係がぐちゃぐちゃだと、きれいにできません。

こちら、太陽光が厳しい日に、完全に撮り方を間違えた写真です。

後ろの木が完全に死んでいます。

それでは、ただVSCOのプリセットをかけただけのものと、スナップシードで調整した上でVSCOのプリセットをかけたものを比べてみましょう。

(VSCOでE2をかけただけ)

(スナップシードで調整→VSCOでE2をかけた)

げ き へ ん !

そして、改めて、E2の美しさを確認するのでした。

VSCOの下ごしらえとして、Snapseedを使おう!

というわけで、ワンランク上の写真加工をしたい方には、マジで、スナップシードを使うことをおすすめします。

ちょっととっつきにくいアプリではありますが、一度やり方がわかれば、自分なりに応用できるようになると思います。

以下の有料動画では、「VSCOの下ごしらえのために」という部分に焦点を絞って、スナップシードの使い方をご説明しております。

ご興味ありましたら、ぜひ。