カラフルすぎるカップケーキにリベンジを挑む

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

昔の記事を掘り返しておりましたら、マジでクソみたいなのを発見したので、リベンジします。

カラフルすぎるカップケーキを&Premium風に加工する

という記事なんですけど、これはひどい笑

元の写真がこれね。

で、この記事の数値の通りにやると、こう。

余計まずそうになってるよ!

言わんとしていることは分かって、たぶんこの写真は、テーブルの色に雑誌感を求めたんだと思うんですよ。

たしかに、薄暗くしてフェードかけたら、それっぽいっちゃあ、それっぽい。

テーブルだけね!笑

でも、いまのわたしなら、こうする。

全然違うってよ。

こうやって調整しました

「絶対にリベンジしてやる!」と躍起になって挑んだので、もう参考にならないくらい複雑ですが、数値としてはこんな感じ。

  • プリセット F2:+5.2
  • 露出:-1.0
  • シャープ:+1.0
  • 明瞭度:+1.7
  • 色温度:+0.5
  • 肌の色:-6.0
  • ビネット:+1.4

原理としては、おしゃれなカフェの外観写真を超スタイリッシュに加工する方法という記事で書いたものと同じです。

F2をゆるーくかけて、露出をほんのり下げたりすることで、ぼんやりさせています。

しかし、カフェの外観写真は、色彩が少ないので全体的にトーンを落としたら雰囲気が出ましたが、食べ物だとそうはいきません。

特にこの写真の場合、

  • 机の色
  • クリームの色
  • スポンジの色

この3つの要素がうまくいくようにせねばらなず、机をとったらクリームが死ぬ、クリームに寄るとスポンジが死ぬ、みたいな感じで、えらい難しい。

そう、えらい難しい写真を選んでしまったのですね、わたしは笑

彩度は使わず、色温度と肌の色で対応

本来であれば、素直に彩度を上げればいいのですが、そうするとクリームが目に眩しくなりすぎます。

で、考えた末、「色温度」と「肌の色」で対応しました。

  • クリームの色を取り戻すために、色温度を上げる
  • スポンジの色を取り戻すために、肌の色をマイナスに振って赤くする

机は、もともとF2+露出下げで雰囲気が出ているので、特に気にしなくてOK。

(元の写真)

(きょうの加工)

こうやって並べてみると、あんなに色々いじったのに、こんな差? ってなるかもしれませんね。

スポンジの色と、クリームの立体感に注目してみると、違いがわかります?

フェードガツンとかけたりすると、分かりやすく雰囲気が出るっぽいけど、実はこういうさりげない加工の方が、結果的に美しい。

お化粧はすっぴん風ナチュラルメイクが一番難しいですが、写真加工もナチュラル風は難しいのです。

リベンジ終わり笑