結局、VSCOの無料フィルターで一番おしゃれなのって、F2じゃない?

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

きょうはね、VSCOを無料で遊びたい方向けの記事です。

VSCOには、無料で使えるプリセットが15種類ありますが、「このなかで一番おしゃれなやつを決めようじゃないか」という笑

わたしはね、F2が一番おしゃれだと思います。

この記事では、F2がおしゃれな理由と、F2のインスタ映えする加工方法を書いてきますね。

前半はフィルターの特徴を説明しているので、手っ取り早く加工の仕方を知りたい方は、読み飛ばして大丈夫です。

F2はフェード&ゆるい寒色系

Fは「Mellow(メロウ)」というシリーズで、ゆる〜くフェードがかるのが特徴です。

その中でもF2は特に、ちょびっと色温度が下がり、気だるい雰囲気の写真を作ることができます。

(元写真)

(F2をぽんとかけた状態)

F2の特徴

わたしが思うF2の良いところは、

  • プリセットの強弱で、用途を変えられる
  • 色温度や彩度を上げると、ほっこりする

まあ、実例をお見せしますね。

プリセットの強弱を変える

F2は、強さを変えると、趣旨が違う感じになります。

強めにかければ、暗い部分が潰れ、ヴィンテージっぽいを作ることができます。

(元の写真)

(F2 +12.0)

弱めにかけると、フェードツールの代わりとして使えます。

(元の写真)

(F2 +8.0)

個人的には、後者の使い方が好き。

+7.0以下にすると程よいフェードになるんですが、これが、下手にフェードツールを使うより綺麗なんですよねえ。

色温度や彩度を上げると、ほっこりする

上述の通り、F2はちょびっと寒色なんですが、色温度や彩度を上げると、なんか違うプリセットみたいになります。

超ほっこり笑

本当はF1や F3を持っていればこんなことをする必要はないのですが笑、まあ、無料でやるならF2を微調整で済みますし、それがF2の良いところでもあります。

インスタ映えする加工方法

さて、それでは、F2を使ったおしゃれな加工方法を。

といっても、「おしゃれ」の基準はそれぞれ違うと思うので、

  1. 加工していないかのような、クリアな感じ
  2. フェードを強調した気だるい雰囲気
  3. 大人な華やかさのある加工

この3つに絞って書いてみます。

(1) 加工していない風

有名インスタグラマーさんの写真は、ひたすらに美しいだけで、フィルターがかかっているのか分からん……というのがよくある話ですが、これはF2で再現できます。

ひみつは、超ゆるくかけることです。

  • プリセットF2:+4.0
  • 明瞭度:+2.0
  • シャープ:+1.0
  • シャドウ:+2.0

明瞭度とシャープをしっかりかけて、ぼんやりしがちな部分をきれいにすると、クリアになります。

この写真の場合は、暗いところを少し明るくした方がよかったので、シャドウを上げました。

無加工風で明るくしたい場合は、露出やコントラストで調整するより、シャドウを上げた方が自然になります。

(2) フェードを強調した気だるい雰囲気

フェード強めの写真はインスタ映えするので、こちらは、フィルター自体はそのままの強さでかけます。

  • F2:+12.0
  • 露出:-1.0
  • コントラスト:-1.5
  • ビネット:+1.0

F2でコントラストを下げると、アンニュイ感が出ますね。

(3) 大人の華やかさのある加工

上述の通り、F2は色を入れたり変えたりしやすいので、華やかな印象にもできます。

  • F2:+10.0
  • 露出:+1.0
  • シャドウ:+2.0
  • 彩度:+2.0

露出とシャドウでしっかり脱色した後、強めに彩度をかけています。

これで、「発色が良いまま、おしゃれなフェード写真の完成」みたいな。

汎用性が高くておしゃれだよ!

こんな感じで、どんなテイストにでも加工できるのが、F2の魅力です。

日常写真をF2加工で統一すると「おしゃれな生活だなあ」という印象になります。

フィルターかけすぎ・ゴリゴリ加工しすぎの日常写真が並んでいると「インスタ映えのために毎日必死ですね!!」感が出ますが笑、こんな感じでさりげない加工のフィード画面だと、ただただおしゃれなだけみたいな。

無料の割に超使える子なので、ぜひ試してみてください。

F2については、こんな記事も書いていますので、ご興味があればどうぞ。