VSCO XのKP9が、美しい光を表現してくれる件について

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

2017年11月のVSCO X限定プリセット(Film X)は、「KP9」でした。

これがね、光が多い写真に超使えます。

とりあえず、ご覧ください。

(ビフォー)

(アフター)

光を取り込んで、めちゃめちゃ美しくなります。

VSCOの説明によると

低程度のコントラストと青いティントの外観を生み出す希少なフィルムです。

とのことで、なるほどー、儚さの秘密は青ティントなんですね。

特性・色温度でいい感じ

「ちょっと触るだけで雰囲気激変」というのは、Film X あるあるですが、KP9は、どう振ってもめっちゃ綺麗です。

たとえば、先ほどの写真、特性を左に振ると……

ファンタジーかよ!

蛍光灯で本領発揮

他の写真も見てみましょう。

こちらは、蛍光灯で照らされているショーケースです。

(元の写真)

(KP9をそのままかけた)

ニューヨークの夜のカフェみたいな笑(←行ったことない)

これで、特性を右に振ってみると……

より、蛍光灯の良さがでました。

これはVSCOの説明にもあり、

夜間と人工光用に設計されたKodak Portra 100T

とあります。

ストリートも良い

ストリートではどうでしょうか。

(元の写真)

(KP9をかけた)

青ティントが、影部分に非常に効いています。

これをさらに強調するために、色温度を下げてみます。

うーん! ますます色素薄い系で可愛い!

夜は個性的

記事が長くなりすぎるので割愛しますが、夜写真は、空が青く&薄くなります。

仕上がりとしては、Nシリーズに近いかも?

(くわしくは、N3 光を操るプリセット。直射日光も夜景もOK!という記事に書いています)

けっこう個性的になります。

まとめ

Film Xには、光がたっぷりで可愛くなるプリセットがいくつかあります。

そのなかでも「AVシリーズが一番綺麗かな〜」と思っていたのですが、それとはまた違った路線で、KP9はとても使いやすいです。

KPシリーズは種類が充実しているので、インスタの統一感を出すのに「KPでローテーション」というのも楽しいかもしれませんね。

VSCO Xユーザーの方は、ぜひ試してみてください!