「編集のコピー&ペースト」を使えば、同じ加工が量産できるよ

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

VSCOの最重要機能のひとつが、「編集のコピー&ペースト」です。

これが使えると、作業効率が全然違うので、ぜひ覚えてください。

編集のコピー&ペーストとは?

編集のコピー&ペーストとは「Aの写真で設定した加工を、他の写真にも適用できる」という機能ですね。

たとえば、Aの写真にかけた「F2+8.7、露出+1.4、コントラスト+1.3、ビネット+2.2」という加工が、すばらしくうまくいったとします。

で、Bの写真にも同じようにしたい場合、ふつうは、Bの編集画面に飛んで、同じように「F2を下げて、露出を上げて……」とやらなきゃいけないわけですよね。

でもこんなの、七面倒の極みじゃないですか笑

そこで活躍するのが、編集のコピー&ペーストです。

編集のコピーの仕方

画像を選択した状態で、右下の「・・・」をタップします。

すると「編集をコピーする」というメニューが出るので、それを選んでください。

編集のペーストの仕方

続きまして、ペーストです。

ペーストは、複数の画像にいっぺんにかけることもできます。

同じ加工にしたい写真をぽんぽんと選び「・・・」のメニューを開き……

「編集をペーストする」をタップ。

はい! おわり! みたいな。

同じ加工しかしない人には超オススメ

編集のコピー&ペースト機能を特にオススメしたいのは、加工を固定している方ですね。

とりあえずぺぺぺって貼って、あとは写真ごとに明るさとかの微調整をすれば、作業時間が大幅短縮です。

コピー元の写真を1枚置いておくと楽チンです。

複数枚投稿は、編集をコピペしよう

また、インスタグラムに複数枚投稿をするときにも使えます。

インスタグラム投稿時に便利な、VSCOの使い方を説明するよという記事にも書いたのですが、複数枚投稿をするときは、同じ加工で統一した方がいいと思うんですよ。

なぜかというと、スワイプするたびに違う色の写真が次々出ると、ランダムな印象になってしまうからです。

わたしは、基本的には毎日違うプリセットを使っています。

ですが、複数枚投稿のときは、たとえば1枚目がK1だったら、2枚目以降も全部K1です。

レシピとの使い分け

最後に、同じような機能の「レシピ」との使い分けについて。

「レシピ」は、加工を保存しておいて、好きなものを呼び出せるという機能ですよね。

(レシピの詳しい使い方はVSCO 「レシピ」の使い方解説。インスタグラマー必須の機能!をご覧ください)

これはまあ単純に、スタンスの違いです。

コピー&ペーストが便利なとき

繰り返しになりますが、「レシピ」は、加工を保存しておいて、好きなものを呼び出せるという機能です。

なので、基本は画像を1枚1枚開いて、編集画面から貼り付けなければならず、まとめてかけるには不便です。

というわけで、何枚かを一度に同じ加工にしたければ、編集のコピー&ペーストの方が便利です。

レシピが便利なとき

逆に、お気に入りの加工が数パターンあって、完全には固定していない方は、コピー&ペーストよりレシピの方がやりやすいです。

なぜかというと、コピー&ペーストは、プレビューができないからです。

出来栄えについては1枚1枚開いてみないと分からないので、コピペしたもののあんまりだった場合は、結局やり直しになります。

その点レシピは、サムネイルを見ながら選べるので、失敗にはなりにくいです。

まとめ

以上、この記事をまとめると、こんな感じ。

  • 編集のコピー&ペーストを使うと、同じ加工をいっぺんにかけることができる
  • 加工を固定している人や、複数枚投稿時に便利
  • 好きな加工が何パターンかある人は、レシピを使った方がいい

編集のコピー&ペーストは、VSCOの目玉機能のひとつなので、ぜひご活用ください。