ディズニーランド写真の加工は、VSCOの無料フィルター「G3」が良いよ

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

きょうは、ディズニーランドの写真加工をします!

無料のプリセットでやるにはどれがいいかなーと試行錯誤した結果、「G3」が良いだろうという結論に至りましたので、それをご紹介しますね。

G3を使ったディズニーランド写真の加工

何枚か撮ってきたのですが、とりあえず一番簡単なトゥーンタウンの写真から。

元の写真はこちら↓

加工の手順は、以下の通り。

  1. プリセット G3:+7.0
  2.  露出:+2.0
  3. シャドウ:+1.0
  4. 彩度:+1.0

工程は4つなので、簡単ですね。

(1) プリセット G3 +7.0

今回使うプリセットのG3は「ポートレート」というシリーズのもので、緑が綺麗に出る特徴があります。

これを、少し控えめの+7.0まで下げてかけます。

(2) 露出 +2.0

次に、露出を上げて、全体的に明るくします。

ディズニーランドは建物の細部まで凝っていて可愛いので、よく見えるように明るくしてください。

(3) シャドウ +1.0

「シャドウ」は、暗い部分だけを明るくする機能です。

露出を上げても、入り口の部分が真っ黒になってしまってカバーしきれませんでした。

なので、シャドウを上げます。

(4) 彩度 +1.0

最後に、ディズニーランドならではのポップさを強調すべく、彩度を上げます。

はいこれで、可愛くなりました。

(ビフォー)

(アフター)

ディズニーランドのように、世界が完成されたタイプの写真は、むやみにフィルターをかけすぎると、良さが死んでしまいます。

なので、自然を心がけて加工してみてください。

シチュエーションに合わせた調整

ここからは、この数値を応用して、他のシチュエーションに使える小技をご紹介していきます。

おさらいがてらもう一度書きますが、基本の数値は

  1. プリセット G3:+7.0
  2.  露出:+2.0
  3. シャドウ:+1.0
  4. 彩度:+1.0

です。

晴天のシンデレラ城

こちらは、シンデレラ城。

(イッツアスモールワールドが工事中で、ちょっと残念な感じで写り込んじゃってますが……)

この写真には、上記のツールのほか

  • ハイライトティント青:+3.0

というものを追加しています。

これはシンデレラ城など、白い建物にぜひ使っていただきたい技で、これを入れると、建物の白さが強調されます。

清潔な感じになるので、やってみてください。

曇り空のアーケード内

クリスマスなので、ツリーがあったりきれいでした。

この写真での変更点は

  • プリセットG3:+9.0(元は+7.0)
  • ハイライトティント青:+3.0

プリセット自体の強さを上げています。

これは、ツリーや屋根の骨組み、ベンチなど、ものの色重視のセッティングですね。

冒頭にも書きましたが、G3は緑が綺麗に出るので、深いグリーンで統一されたアーケード内のものに、ちょうどいいと思います。

夕方のエントランス

最後に、日も沈みかけた頃のエントランス。

この写真では、露出を0にしています。

イルミネーションは明暗差があったほうが可愛いので、露出を上げるとよろしくありません。

場合によっては、シャドウも要らないかもしれませんね。

様子を見ながら調節してください。

ディズニーランドの写真加工のまとめ

以上が、G3を使ったディズニーランド写真の加工方法でした。

ポイントとしては

  • ポップな色合いを損なわないよう、プリセットの強さや彩度に気をつける
  • 暗いところが暗くなりすぎないよう、露出やシャドウで調整する
  • 白い建物にはハイライトティント青を入れる

って感じです。

パレードまで居られなかったので、夜の写真がないのはご容赦ください!

なお、今回は無料のG3でやりましたが、有料プリセットを使えるとまた違った仕上がりの加工ができます。

良さげなのは、L、S、Uあたりかな〜(←いま思いついただけなので、試していませんが)

おすすめプリセットについては、こちらの記事に書いてありますので、よろしければどうぞ。

【超厳選】VSCOのおすすめフィルターを7つご紹介するよ