VSCOで、海外インスタグラマー風・グレーっぽい写真加工をする方法

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

今日作りたいのは、海外インスタグラマーさんがよくやっている、グレーっぽい加工の写真です。

こういうやつね。

こちらは、@gallcks さんという海外のブロガー/ユーチューバーの方のアカウントです。

んで、今回の加工はめっちゃくちゃシンプルです。

H6を+8.0にする。

これで終わり笑

……というのはあまりにも味気ないので、いくつか写真を交えながら、ちょっとした数値の調整の仕方もお伝えしていきますね。

H6で海外っぽい洗練グレーを表現

まあとりあえず、実例を見てください。

(元の写真)

(H6 +8.0)

元々はちょっと暖色系っぽい色合いでしたが、いい感じに寒色に。

しかも、ただ青っぽくなったわけではなく、ちょっとグレーっぽくないですか?

+8.0まで下げているので、肌色もおかしくならないですし、ある程度発色して欲しい部分も生きています。

(彩度が高い画像)

(H6 +8.0 をかけた)

発色をコントロールしたい場合は、彩度を -1.0 〜 +1.0 くらいで、ほんのちょびっと調節してみてください。

画像が暗い場合

画像全体が暗い場合は、単純に露出を上げれば大丈夫です。

(H6 +8.0 のみ)

(露出を+2.0)

陰影をはっきりさせたい場合

冒頭の @gallucks さんの写真をよく観察してみると、意外と陰影が強くて、黒い部分は真っ黒なんですよね。

Joel 🌋さん(@gallucks)がシェアした投稿

こういう感じにしたい場合は、コントラスト&シャープを上げてください。

(ただH6をかけただけ)

(コントラスト・シャープを+2.0)

こうやってみると、見た目そんなに変わらなくない? と思われるかもしれませんが、ちっちっち。

フォロワーが何万人もいるような海外インスタグラマーさんは、みんな、こういう誰も気づかないようなディティールにこだわっているのです。

(Youtubeで写真加工を披露している海外インスタグラマーさんは大量にいるので、ご興味があれば検索してみてね)

曇り空が好ましいよ

こういう海外風グレーな写真の場合、曇り空の方がきれいになります。

なぜかというと、まあ、白がきれいに白に写りやすいからですね。

でも、たまにあえて太陽ピカピカの日の写真をぷちっと放り込むと、フィードがマンネリしなくていいっぽいですね。

直射日光の場合は、コントラストは上げた方がいいですね。

夕方でオレンジっぽくなりすぎる場合は、色温度を少し下げてみてください。

(H6 +8.0のみ)

(H6 +8.0/コントラスト+2.0/色温度-1.0)

史上最も簡単な加工でした

以上が、海外インスタグラマーさん風・グレーな写真加工の仕方でした。

いろいろ書きましたが、基本は H6 +8.0 だけ覚えておけば大丈夫です。

最初「海外インスタグラマーさんを再現する」という企画を思いついたとき「なんてばかなことを思いついてしまったんだ……」と頭を抱えたのですが笑、やってみたら、史上最も簡単な加工でしたね。

こういうところをみると、VSCOのフィルターって本当に優秀なんだなあと思います。

まあもちろん、実際は、別のアプリを通してもっと細かく画質補正をしてると思うんですが、我々のような素人が真似をするのなら、このくらいで十分でしょう。

他にも有名インスタグラマーさん風の記事を書いておりますので、ご興味があればどうぞ。

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※死にそうなくらい再現できていないものもあります笑