フィルター38こ!リミテッドエディションコレクションのレビューをするよ

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

きょうは、VSCOのコレクション(フィルターのパック)で最もたくさん入っている「リミテッドエディションコレクション(Limited Edition Collection)」について詳細レビューしていきます。

これね。

VSCOの説明によると、

Limited Edition Collection には、全16種類のパックが同梱されており、編集ツールにプリセット38種類が追加されます。

本パックにはカラーから白黒までと全てが揃っています。

通常価格の半額で手に入れられる、期間限定のお得パックとなっています。

というわけで、プリセットが38こ入っています。

価格は1,080円(2017年12月現在)なので、コレクションの中ではダントツに高いですね。

「期間限定」とありますが、1年以上前からずーっとあるので、いつまでなのかはよくわかりません。

リミテッドエディションコレクションのプリセット

それでは、リミテッドエディションコレクションに入っているプリセットを、シリーズごとにご紹介します。

使う写真はこちら、夫です。

なお、リミテッドエディションコレクションは、シリーズの単体売りとかぶっているものがあるので、かぶっているのか/リミテッドエディションコレクションにしか入っていないのか についても書いていきます。

B1〜B6

Bシリーズ「B&W Classic」は、白黒のプリセットです。

これは、リミテッドエディションコレクションにしか入っていません。

わたしは白黒の使い方がよくわからないので、すみませんが説明は割愛させていただきます(誰か白黒写真に詳しい人に習いたい)。

C1〜C3

Cシリーズ(Chromatic)からは、3つ。

ショップで単体売りしている「ヴィブラントクラシック」がそっくりそのまま入ってる感じ。

彩度が高いですね。

ちなみに、C4〜C6は「クロマティックコレクション」という、別の名前で売っていて、こちらはリミテッドエディションコレクションには入っていません。

F1〜F3

Fシリーズ「Mellow」は、こんな感じ。

ちょっとフェードがかかって、だるーんな感じになり、可愛いです。

Fシリーズとして単体売りしているものが、そのまま入っています。

G1〜G3

Gシリーズ「Portraits」からは、3種類。

その名の通りポートレート向きですが、けっこう汎用性が高く、なんでもいけます。

なお、G4〜G6はリミテッドエディションコレクションには入っていませんので、必要でしたら、別途、単体売りを買ってください。

K1〜K3

Kシリーズ「Analog Classic」は、リミテッドエディションコレクションにしか入っていません。

特に1はマジで超使える子で、どのくらいすごいかは、K1 フレッシュグリーンが映える最強プリセットという記事に書いています。

リミテッドコレクションの1,080円のうち、K1だけで500円分くらいの価値があるかもしれん。

M1〜M6

Mシリーズ(Moody underexposed)は、全種類入っています。

暗い・色あせ・フェードって感じで、うまく使えれば雑誌みたいにかっこよくできます。

しかし、M3とM5は元々無料プリセットに入っていて、しかもそれで結構事足りる感じもするんですよね。

なので、Mシリーズ目的でリミテッドエディションコレクションを買うのはもったいないかな〜という気がします。

P1〜P9

Pシリーズ「Instant」は、リミテッドエディションコレクションでしか手に入りません。

VSCOの中では最も人工的な色使いで、9種類あるので、カラーバリエーションが豊富です。

S1〜S6

Sシリーズ「Clean&Bright」は、名前の通り、すごく鮮明に綺麗になります。

リミテッドエディションコレクションには全部入っていますが、Sの単体売りでは、S1〜S3までしか入っていません。

ですので、S4〜S6を使いたかったらこちらを買いましょう、って感じです。

T1〜T3

Tシリーズ(Moody)は、3種類。

T1は無料で最初から入っていますが、T2・T3はリミテッドエディションコレクションにしか入っていません。

フェードが強い写真がお好みの方は、Tシリーズはあった方がいいと思います。

別のプリセットで作った写真を下手にフェード上げまくるより、Tシリーズをベースに色を作っていった方が綺麗なので。

X1〜X6

Xシリーズ「B&W Fade」は、全種類入っています。

Bシリーズよりもフェードがかっているようです(詳しくはわからない)。

ただの寄せ集めパックではない

以上見てきましたとおり、いっぱい入ってますね。

120円くらいで買えるシリーズの単体売りとかぶっているものもありますが、リミテッドエディションコレクションにしか入っていないものもあります。

これを「お得だ!」と考えるか「卑怯だぞ!」と考えるかは、人それぞれでしょうね笑

買った方がいい人・要らない人が分かれると思いますが、買った方がいい人は、こんな感じ。

たくさんプリセットが欲しい

単体売りをちびちび買っていくより、リミテッドエディションコレクションの方がお得だな〜と感じる方は、買っちゃった方がいいですね。

白黒写真を作りたい

VSCOの白黒のプリセットは全部で15種類ありますが、そのうち9種類はリミテッドエディションでしか手に入りません。

K、P、Tシリーズが欲しい

VSCOのプリセットは「それを持っていなくても、似たようなプリセットをちょっと数値いじればそれっぽくなる」というものが多いんですよね。

しかし、PとTは自力で作るのが難しいので、必要ならリミテッドエディションコレクションを買った方がいいと思います。

また(しつこいようですが)K1は隠れた名作プリセットで、超美しい仕上がりになりますので、これを使いたかったら1,080円お支払いするしかありません。

まとめ

リミテッドエディションコレクションに入っているプリセットは、フィルターとしてはけっこう変化が強いものが選ばれているようです。

なので、思い切り色合いを変える加工で遊びたい方には、おすすめです。