インスタで「外国っぽく見える」写真のシチュエーション5選

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

突然ですが、日本を、外国の街並み風にしたくないですか?

今回はヨーロッパっぽい写真になるシチュエーション・モチーフを5つご紹介します。

(1) 石畳

地面が石畳な場所で、地面スレスレ写真を撮り、暗い&茶色メインのぼんやりした写真を作ってみました。

(ビフォー)

(アフター)

地面スレスレを撮ると、余計な日本語の看板とかが入りづらくなります。

数値としては、

  •  C6 +8.0
  • 露出 -2.0
  • コントラスト -1.0
  • シャープ +2.5
  • 明瞭度 +1.4
  • フェード +2.0
  • ビネット +3.0

C6で茶色を作りつつ、露出を下げて全体を暗くしたあと、フェードをかけて、だるーんとしました。

(2) 整然と並んだモダンな配色の建物

デザイナー建築風な建物は、外国っぽい写真を撮るのにうってつけです。

(ビフォー)

(アフター)

この写真は、薄いグレーのコンクリート壁&濃いグレーの屋根が、モダンですね。

隣の赤茶色の建物がとっても外国っぽいと思ったので、発色はこれに合わせてセッティングしています。

  • U1 +12.0
  • 露出 -1.5
  • コントラスト +0.7
  • シャープ +1.5
  • 明瞭度 +2.0

ほぼプリセット頼みで、あとはシンプルです。

(3) ゴールドメインなイルミネーション

続いて、夜の写真。

カラフル派手な色合いのイルミネーションは外国風にするのにハードルが高かったので、ゴールド系の写真をチョイス。

(ビフォー)

(アフター)

イルミネーションは、当然見に来ている人がたくさんいます。

日本人だと分からないよう、映り込まない角度を探すか、コントラストを上げまくるなどして、潰してください。

数値としては、

  • KP8
  •  強度 +10.0
  •  特性 +1.2
  •  色温度 +0.7
  • 露出 -1.0
  • コントラスト +0.5

という感じで、空が濃紺になり、光がオレンジっぽくなるよう調整しました。

KP8は、VSCO限定プリセット「Film X」なので、数値が独特ですね。

( Film Xの使い方はVSCO X 限定ツール「特性」の仕組み・使い方を解説するよに書いています)

(4) そもそもヨーロッパ風に作られたスポット

世の中には、あえて外国風な街並みを再現して可愛くしている場所があり、そしてそれは、もれなくインスタ映えスポットとして人気です。

こちらは、東京のとある場所。

(ビフォー)

(アフター)

無彩色に近くなるよう、設定していきます。

  • 06 +8.0
  • 露出 +0.5
  • 色温度 -1.0
  • 彩度 -2.0
  • シャープ +2.0
  • 明瞭度 +3.0
  • ビネット +1.5

こういう場所は、曇り空が似合います。

色温度を下げると、曇天のロンドンのような、にぶーい空が出来上がります。

(5)  グラフィティ

グラフィティとはスプレーで壁に描かれた絵や文字のことです。

これ↓は高架下で、相当大きいやつですね(比較のためわたしが立っていますが、なんとも言えない表情をしています)。

(ビフォー)

(アフター)

数値は

  • HB2 +7.0
  • シャープ +1.5
  • 明瞭度 +1.5
  • ハイライトティント青 +2.5

大きくて綺麗に描かれているものはめっちゃ外国っぽくなりますし、逆に、一箇所に大量にタギング(落書きっぽいやつ)やステッカーが密集しているのもかっこいいです。

こういうの↓

(5年ほど前の写真なので撮り方超ダサいですが、参考までに)

外国っぽくなるシチュエーションのまとめ

とまあ、以上が、外国っぽい雰囲気が出るシチュエーション・モチーフでした。

VSCOはシックな色合いにできるプリセットが多いので、石畳やレンガ、シンプルな壁さえあれば、割となんでも外国風になります。

ただし、電線が入ると全てが台無しになります(ヨーロッパでは、電線は地中に埋められていることが多いです)。

電線はタッチリタッチなどの消す系アプリでもうまく消えないことが多いので、素直に、入らない角度を探すしかありません。

がんばってください。

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