暗めの加工(くっきり編)。暗くしやすいフィルター4つを紹介するよ!

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

わたしは基本的に、暗めの加工が好きです。

極端に言えば、こういうやつ。

ひゅー! インスタをこんな投稿で埋め尽くしたいぜ! けど、こんなおしゃれな生活送ってないぜ! @signebay さんマジ崇拝してるぜ!

……という謎のテンションはさておき、今回は2回に分けて、露出を下げた暗めの加工について、書いてみたいと思います。

同じ「暗め」でも、

  • くっきりした加工
  • ぼんやりした加工

どちらを目指すかで、加工の仕方がかなり変わるので、しっかり分けて書きます。

★ぼんやり編はこちら→インスタ映えする暗め加工(ぼんやり編)。フェード?コントラスト?

んで、使う写真はこちら。申し訳ないのですが、ダサいわたしです。

暗めの写真の加工におすすめなプリセット

まずは、くっきり/ぼんやり共通で、暗い加工におすすめなプリセットをご紹介します。

  1. 10
  2. HB2
  3. M2
  4. U3

どれも、元々少し暗めのプリセットなので、露出を下げる加工に向いています。

以下、写真を交えて比較していきますが、どの写真も「プリセット+12.0」「露出-2.0」という条件で揃えます。

(1) 10

10番は、暗い部分が真っ黒になりますが、白い部分にはあまり影響のないタイプのプリセットです。

明暗がはっきり分かれた、メリハリのある加工になりますね。

色味としては、暗い部分に赤っぽい色が入りますので、こういう木とかがメインの写真だと、非常に自然です。

(2) HB2

ど定番中のど定番ですが、こちらも、暗い部分がけっこう真っ黒になります。

10番との違いは、暗い部分に若干青みが入ります。

クールな印象ですし、元の写真を選ばない感じで、使いやすいです。

(3) M2

M2は、画面全体が緑がかります。

プリセット自体は、極端に暗くなるものではないのですが、露出を下げる加工と相性が良いです。

うま〜いこと、陰鬱な雰囲気が出ます。

(4) U3

U3は、一番癖がありません。

上記3つのプリセットは色味に変化がありましたが、U3はただ発色が良くなるだけって感じです。

明暗も「適度に」強くなるって感じですので、さりげない暗め写真を作りたいなら、U3が便利かなと思います。

何もしなくても、そこそこくっきりしている説

さて、暗い写真を「くっきり」する方法ですが……

極論、何もしないというのが簡単なような笑

4つのうち「10」「HB2」「U3」は、何もせずともけっこうコントラストが強いですし。

比較的コントラストに変化がない「M2」でも、露出を下げると効果が出やすいので、勝手に明暗差ができて勝手にくっきりするのではみたいな笑

さっきの10番をもう一度引っ張り出してみると……

まあ、十分と言えば十分です。

なので、特にこだわりがなければ、普通に

  1. 4つのどれかのプリセットをかける
  2. 露出を下げる

この2つの工程で終わりでいいんじゃないでしょうか。

さらにくっきりするなら「明瞭度」を上げる

「でもでも、もっとこだわってくっきりしたい!」というわたしのような方には、「明瞭度」を上げるのをおすすめします。

このブログでは割と、明暗差を強調してシャープに見せる方法をおすすめしているんですが、暗め加工だとこれがちょっと厄介。

元々露出を下げてある写真で、さらにコントラストを上げると、シルエット写真みたいになってしまうからです。

明瞭度は、その名の通り「明瞭に見せる」ということです。

写真を「ちーっちゃな色がついた点々が集まったもの」と考えると、明瞭度は、その1粒ずつをはっきりした色にしていくイメージです(あくまでイメージね)。

似たようなツールに、ものの輪郭を出す「シャープ」という機能もありますが、暗め写真の場合は、明瞭度の方がいいです。

なぜかというと、暗め写真は全体的に「超暗い」「まあまあ暗い」「そこそこ暗い」みたいな感じの構成なので、輪郭だけシャープにしてもあんまり意味がないからです。

暗め加工は、インスタで目立つぞ!

以上が、暗め加工(くっきり編)でした。

インスタにはありとあらゆる写真が載っていますが、わたしの体感では、しっかり全体に光が当たっている写真の方が多いように思います。

そこにぶちこまれる、あえて暗めの写真! は、とてもインスタで目立てると思うので、ぜひやってみてください。

続編:インスタ映えする暗め加工(ぼんやり編)。フェード?コントラスト?