インパクト大!「反復するモチーフ」で、インスタ映えを目指そう!

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

きょうは、抽象的なモチーフの写真についてのアイデアを、いくつかご紹介します。

反復するモチーフはインパクトがある

とりあえず、反復とはどういうことかというのをご覧ください。

iPhone Photography School(@iphoneps) の、この写真↓

Emil Pakarklisさん(@iphoneps)がシェアした投稿

画面いっぱいに、模様が繰り返されている状態ですよね。

これが、この記事でいう「反復モチーフ」です。

表現の方法としては非常にインパクトがあり、印象的になります。

もちろん、目を引く写真が良い写真というわけではありません。

でも、インスタ的には、フィード画面にたまにこういうのが入っていると、お? ってなるかもねっていう。

反復モチーフは正方形が合う

わたしは反復モチーフについて、基本的には正方形がいいんじゃないかなと思います。

抽象的だからこそ、写真の主役が真ん中に来た方が可愛い気がする。

たとえば、この写真↓は、アスファルトの反復が可愛いなーと思って、撮りました。

しかし、アスファルトのでこぼこだけだとつまらないので、葉っぱを主役にしてみました。

インスタ画面に並んだとき、主役がちゃんと真ん中じゃないとかっこ悪いので、意図した場所になるよう、あらかじめ切ってしまいましょう。

抽象的な反復モチーフの加工アイデア

ここからは、加工のアイデアをいくつかご紹介しします。

マジまっすぐ

こちら、青が鮮やかなシャッター。

こういう、縦横の直線が整然と並んでいるモチーフは、マジでまっすぐに気をつけて下さい。

こちら↓は、縦線に注目すると、ガタガタなのがわかります。

曲がった状態だと超下手くそ写真になりますので、左右の回転・XYスキューをがんばって調整して下さい。

まっすぐする方法は、カメラを斜めにして良いことなどひとつもないという記事に書いております。

光をキャッチ

単調なリピートにアクセントを加えるのに、光を強調するのは有効ですね。

こちらは、コントラストを高めにして、太陽光に照らされた部分を強調。

アーティスティックでしょ。

どこを見て良いかがよくわかるので、「抽象的だけど、イメージがわかりやすい」みたいな写真が作れます。

ビネットをマックスでかける

冒頭にも紹介した通り、画面全体に隙間なく反復しているモチーフは、すごくインパクトがあります。

ただ、何を表現した写真なのかさっぱり??みたいになる可能性はあるんですよね。

たとえば、この写真。

色合いが綺麗だなと思ったのと同時に、小枝の重なりをクローズアップすると面白いなと感じたので、撮りました。

でも、画面が覆い尽くされすぎてて、単調すぎ!

なので、ビネットを+12.0かけました↓

真ん中を見てね! っていうメッセージですね。

横長の方が可愛いやつ

反復するモチーフは、基本的には正方形がいいかなと思いますが、たまに、横長の方が可愛いやつもあります。

それは、余白が必要な写真です。

この、白い壁にパイプの写真は、左右の余白がなかったら、状況のわからないただの縦じま写真ですよね。

横があるから、あ、壁なのねっていう。

もういっちょ。

錆びたシャッターの方は、針金がほっそくて頼りないのを強調したくて、左右にスペースをとりました。

ついでに、横縞もあえてまっすぐにしておらず、微妙〜に斜めになってます。

iPhoneをモノに寄せてみよう!

以上が、抽象的な反復モチーフのアイデアでした。

iPhoneの画面を覗き込みながらモノに近寄って行くと、普通に眺めていたのでは分からない世界が見られます。

ただ通り過ぎたら気づかないような小さな発見が色々あるので、ぜひ挑戦してみてください。