HSL(VSCO X限定ツール)の使用例を超わかりやすく書いたよ

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

先日インスタで「HSLってなんですか?」というご質問を受けたので、噛み砕いて書いてみます。

HSLとは、特定の色だけ明るさや彩度を変えることができるツールです。

たとえば、緑を選んで彩度を落とした場合、他の色は彩度が変わらないまま、緑だけが色褪せます。

HSLの使い方の具体例

では、具体的に画像を交えて説明しますね。

使う画像はこちら↓

全体的に彩度を下げるために、J5を使いました。

画面全部の彩度が下がった結果、メリハリのない画像になりました。

この女性たちの衣装が綺麗だったので、赤だけははっきり発色させたい!

HSLの出番です。

6色のうちを選択し、

  • 色合い→ピンクに近い赤に変更
  • 彩度→最大限発色させる
  • 明るさ→ちょっとだけ明るくして、陰影を薄くする

この調整をした結果、こうなります。

(J5をかけただけ)

(HSLで赤を調整)

袴だけ、綺麗に発色していますね。

よく見ないとわかりませんが、背景にある七夕飾りの赤部分も、同じように発色しています。

HSLはVSCO Xユーザー限定

HSLは、VSCO Xユーザーしか使えません。

めちゃめちゃ使い勝手が良いので、わたしはもう、HSL無しでは加工できない笑

一応、同じように色ごとに編集できる無料アプリはあるのですが(Lighteroomなど)、違うアプリを行き来するのは、めんどうです。

アプリを併用すると、いちいち保存しないといけないから、やり直しが効かないしね。

HSLを触りながら、プリセットや他のツールも調整できる」というのは、年額2,000円支払う価値が十分あると思います。

真剣に加工したい方には、マジでオススメっす。