色数の少ない写真。彩度を上げる?下げる?

こんにちは。じゅん(@how_to_vsco)です。

きょうは、元々色数が少ない写真の彩度についてです。

まずは、動画をご覧ください。

彩度を上げるか・下げるか。

完全に好みの問題なんだけど、少し掘り下げて検証してみましょう。

N1で明るく脱色

この写真は、白壁の室内(少し薄暗い)を明るくすべく、N1をぽんとかけたものです。

Nは「光を操る」とされているシリーズで、特にN1は、白が真っ白になるのと、露出が上がるので、使いやすいです。

とまあこんな感じで、壁も白くなったし、窓の外のグリーンも白くなりました。

それでは、この写真の彩度を変えてみます。

彩度を下げる

彩度を下げると、(当たり前ですが)色の要素が減るので、シックな感じになります。

壁に清潔感が出るね。

彩度を上げる

彩度を上げると、こんな感じ。

このお部屋は実は照明が黄色っぽかったので、そこが強調されました。

ゴージャスな感じ。

元の写真が白くても、彩度は関係がある

以上の実験でわかったのは、白い面積が広い写真でも、彩度の上げ下げで印象が変わります。

そしてこれは、白っぽくなるプリセットをかけてしても、同じように作用します。

プリセットで彩度を変えるのも良い

また、彩度を上げ下げする方法は、単純に彩度ツールを触るだけでなく、プリセット選びの段階からコントロールすることもできます。

  • 彩度を下げる→Jシリーズの何かをかける
  • 彩度を上げる→U5やAU5など、発色の良いプリセットをかける

という感じですね。

彩度を下げるJシリーズのおすすめはJ2かJ6で、「J2かっこいい伝説」という記事で詳しく書いています。

彩度を上げるのは「イルミネーションに似合うVSCOプリセットをご紹介するよ!」という記事に載せているのが全体的に発色がいいので、参考にどうぞ。